第12回号 中小特例の適用、公認会計士試験制度、カーネギー
1.税務(「税務通信」から抜粋)
100%子会社への各種中小特例の適用に際して、親会社の資本金を勘案するという「グループ会社ステータス」については、最終的に資本金5億円以上であるかどうかで線引きが行われる予定。
2.会計(「経営財務」から抜粋)
金融庁は平成18年にスタートした新しい公認会計士試験制度を早くも見直す予定。理由は合格者を激増させたが、吸収する受け皿がなく就職できない者が続出したため。以前より当局主導の試験合格者コントロールには批判があったが、それがいみじくも露呈した。
3.今週の名言(「世界の名言100選」から抜粋)
一番乗りは牡蠣を得るが、2番目の人は貝殻しか得られない。
(アンドリュー・カーネギー)
カーネギーホールで知られる鉄鋼王カーネギーの言葉です。
いつの世の中も、ひとが躊躇することをリスク覚悟で実行する人にはその報酬が得られるのですね。


