第11回号 タックスヘイブン、公認会計士試験合格者、ローレンスピーター
1.税務(日経新聞から抜粋)
政府税制調査会はタックスヘイブン税制の対象となる法人税率を現行の25%から
20%台前半とする方向で関係各者との調整に入った。現在、日本の法人実効税率は40%で先進国では最高水準にある。
2.会計(抜粋 経営財務)
2009年度の公認会計士試験合格者は2,229名、受験者は21,255名であった(合格率10.5%)。
2008年度の合格者が3,625名であり、1,500名近くの減少となった。
我が国の試験は金融庁の監督下にあり、公認会計士が金融庁から独立して試験制度を運用することになっていない。
3.今週の名言(「人生を豊かにする英語の名言」から)
波風を立てることを許さない仕組みのなかでは、凡庸のみがトップにつく
(ローレンス・ピーター、カナダの作家)
これは古今東西、全く同じなのですね。日本ではヒラメ重役という言葉があります。 その含意は日本の大企業では、部長までは実力だが、そのあとは上司の引きが大事なので、上のご機嫌ばかりみて重役になった、つまり目が上しかついていないヒラメみたいな重役のことをさす言葉です。


