第2回号 金融商品の保有目的、投資事業有限責任組合、ビクトル・ユゴー
会計
企業会計基準委員会(ASBJ)ではIASBの動向を受けて、
金融商品の保有目的に応じた売買目的、満期保有、子会社および
関連会社、その他有価証券等の区分を簡素化して「公正価値に
よる測定を軸とした区分が可能かどうか」を検討することとしている。
税務
21年度税制改正では、投資事業有限責任組合(ファンド)の
外国組合員である非居住者、外国法人について、組合事業に
直接関与しておらず関係が希薄である場合には、国内に
PEを有しない者として、今まで課されていた利益に対する20%の
源泉徴収税が不要となりました。
今週の名言
「もしわたしが羅針盤をもっていたら、この嵐だってなにほど
のこともありません。もしわたしに良心というものがあれば、
いくら大事件が起こっても、びくともするものではありません。」
これはビクトル・ユゴーが言った言葉です。ユゴーはフランスを代表する詩人、文学者にして政治家です。
私の昨年読んだ小説のベストワンは「レ・ミゼラブル」です。 これは「ああ無情」と訳されていますが、
内容を表すならばまさに「ミゼラブルな人たち」ということなのでしょう。
上の言葉はレ・ミゼラブルからではありませんが、まさにユゴーの人生を敷衍するような力強いメッセージは
大きなちからを与えてくれます。


