第17回,監査と会計の2段階,非居住者,平澤 興語録
1.会計(経営財務から改変)
現在、会計士の大量合格にともない、就職できない会計士が生まれて
いることについては、業界で問題視されているが、今般、金融庁は、
会計士資格を監査と会計の2段階に分ける案を提案している。
そもそも、この問題の本質は日本公認会計士協会が試験制度を
コントロールしていないことにあり、FSAのいうような策は
迷走にさらに輪をかけることが強く危惧される。
2.税務(税務通信から)
外国人漁船員を乗船させて遠洋マグロ漁業を営んでいる
水産会社が、外国人漁船員の手配会社に対して支払う
金員について、このたび、東京地裁では、水産会社は
手配会社を通じて、「非居住者」である外国人漁船員に
人的役務提供対価を支払っていると認定し、20%の
所得税の源泉徴収が必要であるとした。
3.今週の名言(平澤 興語録から)
実行のない大言壮語はたわ言である。
今週も、また行動に関する名言です。
世の中の行動に関する言葉がこれほど多いことをみても、
如何に実行が難しいかがわかります。
試みに、正月の今年の目標を立てた人で、現時点でも
継続して実行している人はどの位いるのでしょうか。


